こんにちは、webディレクター錦織です。

ふだんはwebディレクターという役割でお客様と接している私ですが、「ビジネスマナー講師」の顔も持っています。今日書きたいことは「笑顔はマナー」ということです。

ビジネスマナーについて

私は日本接客リーダー育成協会というところで、理事長の藤村先生にビジネスマナー講師としてノウハウを学び、認定講師となりました。
藤村先生は元CAでそろそろ独立後10年目を迎えられます。笑顔がとってもステキな先生です。

名刺交換ビジネスマナーって知っているようで、実はきちんと知らない、そんな方も多いのではないでしょうか。
かくゆう私も四半世紀ほど前に某生命保険会社の営業職として入社したときに、名刺交換を教わったくらいでそのほかのことは研修で教わった記憶はありません。
(忘れていただけでしたら、当時の上司・先輩、ごめんなさいm(_ _)m)

だから、来客時の席のすすめ方とか、エレベーターへの誘導とか、その場で迷ってしまうことはかなりありました。
また、ホームページでは記事も書くので、変な敬語とかにならないように気を付けてはいますが、そもそもの知識がないのでこれでいいのかな、あれでいいのかな、と迷うことも多かったです。

また、服装や立ち居振る舞いはその人、その会社のらしさの要素でもあるので、まずは正しいことを知ることが必要と思い、ビジネスマナーを基礎から学ぼうと思いました。
正しいことを知っていれば、アレンジしてもずれないと思ったからです。

web関係というとラフな服装の人

web関係というとラフな服装の人、というイメージをお持ちですか?
前職のホームぺージ制作会社では、営業や打ち合わせに行く時にスーツを着ていくと「IT関係なのにちゃんとしてるんだね~~」とビックリされることが数回ありました。
最近はだいぶスーツを着て動いているweb屋さんも増えているように思います。
スーツを着ているとイコール立ち居振る舞いも、仕事内容もしっかりしているというわけではないかもしれませんが、一応「ちゃんとしてる」と見えるんだなぁと思っていました。

ビジネスマナー認定講座

ビジネスマナー講師認定講座認定講座は年末集中講座というもので、ホントに年暮れの29,30,31日の連続丸一日講座でした。

講座では、ビジネスパーソンとはという概念からはじまり、身だしなみ、立ち居振る舞い、言葉遣い、電話応対、名刺交換などなど、はじめて教わることも多い内容でした。
中でも「笑顔」の概念や、「笑顔の作り方」というところもあるのですが、確かに場面によって笑顔の度合いも使い分けが必要だもんなぁ、と一つ一つインプットしていきました。

受講している仲間のみなさんで、講師役・受講生役をやるのですが、見ているのとやるのとでは大違い。
練習が必要ですね。

笑顔はマナー

「笑顔」のくだりでは、何種類かある笑顔を実際にやりました。笑顔は訓練ですね。
顔の筋肉がピクピクいいます。

この講座を通してどの言葉が特に印象に残って、ということではないのですが、ビジネスパーソンとして笑顔を携帯することは、そのこと自体がマナーというか、人に対しての礼儀だと思いました。
ちなみに「礼儀とは」と検索すると、
「社会のきまりにかなう、人の行動・作法。そのような敬意の表し方」
なんだそうです。
なるほど、「笑顔」は敬意を表すものなんですね。

正しい名刺交換とか、席次とかも大事ですけど、その前に笑顔でいることが大前提でないと、正しいだけで印象にも残らないと思います。
ウェルカムな感じを感じていただくことで、好印象につながりますよね。

だって、真顔の人に近づくのはコワいし、機嫌の悪い人に何か聞けるとも思えないし、やっぱりちょっと笑顔でいる人のほうが話しかけやすいですよね。受け入れてもらえそうというか。

そういえば、市川市の起業セミナーに行ったとき、講師の方がくもんの売り上げTOPの人は、電話を受けた時の

”あーーーーーーっ、〇〇さーん、お電話お待ちしてましたーーーー”
の”あーーーーーーーーっ”が長いんです、
とおっしゃっていました。

電話を待っていました、電話をくれて嬉しいです、という感情がその”あーーーーーーーっ”ににじみ出るんですね。

それと、最近読んだ何かで
「仕事ができる人は上機嫌を保てる人」
とありました。

これも笑顔のことですね。すっごい仕事ができる人でも、いつもコワい感じだったら後輩が委縮してしまうこともあるかと思います。

笑顔でいたい

笑顔はマナー少し話が講座からずれましたが、笑顔でいることは人に対しての礼儀であり、マナーであると思います。
そんな基本的なことなのに、あまり気にせず生きていましたが、ビジネスマナー講師認定講座を受けたことで、論理的な整理もつきながらの気づきを得られたことが本当に良かったです。

人間なので、嫌なことがあれば八つ当たりしてしまう時もあるし、つらいことがあれば暗い顔をしてしまうこともあります。

でもそれは、していいところですればいいから(八つ当たりはよくありませんが)、公的な場や子どもたちの前ではいつも笑顔でいたいと思います。
あと、もちろんリアルな世界での笑顔が大事ですが、SNS上でもなるべく気を付けたいです。ネットの世界にもマナーは必要ですものね。

このブログの左サイド下に
「自社の接客をブランディング ビジネスマナー研修→」というリンクがあります。
協会の考え方も分かるので、ちょっと覗いてみていただけたら嬉しいです。