こんにちは!
最近、ホームページのお問い合わせフォームに
営業内容をいれてくるのが流行っていますね。

当社でも月に数件、ホームページから営業メールが入ってきますが、
お問い合わせかな?と思って営業メールだとちょっとガッカリしてしまう一方、

役立つ情報や素敵な協力会社さんと繋がることもあるので、
微妙だなーと感じる今日この頃です。

しかし、ホームページを分析する上では、営業メールばっかり入ってしまうと、
正しい分析ができなくなってしまうので非常に困ってしまいます。

今日はそんな、
正しいアクセス解析ができないと困っている方向けに
オススメの方法を3つご紹介します。

環境としては、
・wordpressを使用してホームページ構築
・contact form7 でお問い合わせフォーム作成
・Googleアナリティクスでアクセス解析
をしている状況です。


①ダイレクトで問合せページに入った場合を除外

一番シンプルで、設定を特に変えずに済む方法がこちらです。

問合せフォームで営業メールを送る人のほとんどが、全然ホームページを回遊せず
直接問合せフォームがあるページにアクセスしてきてます。

そこで、Googleアナリティクスでアクセス解析のデータを見るときに、
セグメントを利用し、
ランディングページ=お問い合わせページの方を除外すると
営業メールのほとんどが数値に入ってこなくなります。

ホームページの環境によらず、
アクセス解析を見るときにちょっと設定するだけなので重宝しています。

②営業メール専用のフォームを案内する

次にホームページ側で未然に防ぐ方法として、

営業の方はこちら⇒
というリンクを、お問い合わせページに貼っておいて、
営業用にお問い合わせフォームを分けてしまうという手です。

これで良心的な?ほとんどの営業の方がきちんと
営業専用フォームに入力してくれるので
データがごちゃごちゃになるのを未然に防ぐことができます。

③IPアドレスを取得して除外

最後にご紹介するのは、かなりしつこく営業メールを送ってくる会社がいるときの対策です。

お問い合わせフォームにとある仕掛けを事前に入れておいて、
営業する会社のIPアドレスが取得できるようにしておきます。
そのIPアドレスを、今度はGoogleアナリティクスで設定して除外するようにします。

こうすることで2回目以降は同じ企業さんからの営業メール、アクセスデータ自体を除外することができます。

ただ。。。難点としては、初回は防げないこと、万が一お客さんになるかもしれないときにデータが追えなくなります。
ご注意ください。

いかがでしたでしょうか。
皆さんもお問い合わせフォームからくる営業メールのデータを除外して
正しい数値で分析ができるようにしてください。

それではまた次回!

この記事を書いた人



上級ウェブ解析士 水間 祐平

上級ウェブ解析士 水間 祐平
出身:千葉県千葉市
資格:上級ウェブ解析士・産業カウンセラー
趣味:映画鑑賞、スポーツ観戦、草野球

中小企業を専門に合計400サイト以上のホームページの運用・分析を担当。現在も常時100サイト以上のアクセス解析を行い、数値データから導き出す改善提案で、多くの成功事例を生み出している。また、企業のWeb・広報担当者向けにアクセス解析のセミナー研修を行っている。