こんにちは!ズマペンです。
ホームページを作ったり運用している時、みなさんどのような目的を持っているでしょうか?
・新規のお客さんからお問い合わせのため?
・求人、採用募集のため?
・既存のお客さん(リピーター)の満足度アップのため?

今回はホームページが果たせる役割を知っておくことで、
「自社がどんな目的のためにホームページを運用しているのか?」の確認と「どれぐらい活用できているのか?」をチェックするための記事を書きました。

役割分担が大事


 

ホームページの役割とは?

ホームページの役割は「直接・間接」「社内・社外」で大きく4つに分類できます。

社内 社外
直接 情報共有
活動報告
カタログ代わり
会社案内代わり
営業ツール
広報・宣伝
認知度向上
アクセス増加
お問い合わせ
購入
テストマーケティング
間接 インナーブランディング
社員の意識の統一
(企業理念・ビジョン)
社員の言動の統一
(言葉遣い・立ち居振る舞い)
アウターブランディング
企業イメージのブランド化
紹介の創出
顧客の安心感
顧客の信頼感

ちなみにここで言う言葉の定義として
「直接」・・・自社が認知できる
「間接」・・・認知しづらい、もしくはできない
「社内」・・・社長・社員・協力業者
「社外」・・・お客さま・求人応募者
としています。

役割ごとの具体例・効果

①直接×社内

直接的な社内(社員・協力業者など)に向けての役割としては、最新で正確な情報共有という役割です。
例えば、商品情報や実績、ブログなどをこまめに更新することで、社内に向けた情報共有になります。
また、営業マンのツールとして、商品カタログ代わりになったり、会社案内代わりにもなります。
さらに、ホームページ自体が小さく始めやすく+データで反応を見られるため、新商品やサービスのテストマーケティングの役割も果たしやすいです。

②直接×社外

社外(お客様や求人応募者)に対しては、広告・広報・WEB営業マンとしての役割が主になります。
ホームページを通して、会社やサービス、商品の情報を発信していけば、認知度向上、アクセス数の増加、お問い合わせ購入につながりやすく。
また、住所や地図を載せておくことで、アクセスしやすくなったりする効果もあります。
求人応募者に対しても、他社との比較でホームページを見に来るときに広報として強みや差別化を図りやすいです。
そのため、応募条件の他に安心できるような教育制度や先輩社員の一日などのコンテンツを載せておくと効果的です。

③間接×社内

間接的な効果は基本的に見えづらいですが、企業の文化を創っていくうえでとても大切です。
社内に対してのホームページの間接効果としては、社員の意識と言動の統一・会社へのロイヤリティ向上があります。

具体的に言うと、その会社にとっての普通・当たり前をあらかじめ定義しておき、
企業理念やビジョンをホームページに載せておくことで、会社の考え方や価値観が社員に広まりやすくなります。
当然社員は、その会社での当たり前な行動を営業先や取引先で行います。

すると、社員によって言動がバラバラといったことは発生しなくなり、
全員が「ウチは〇〇な会社です」と伝えられるようになります。

④間接×社外

社外に対しての間接的な役割は、
例えば、既存のお客さんが友達にあなたの会社や商品サービスを紹介する時、ホームページがあることで紹介しやすくなります。
また、紹介された人も当然ホームページを確認しに来るので、その際安心してもらうための実績やスタッフ紹介などを載せておくと、結果集客につながります。
さらに、ホームページがあることで、口コミが広まったり、SNSでつぶやいてもらえたりします。



 

まとめ

どうでしたか?
自社のホームページを見返してみて、現在どの役割を果たしているのか。確認できたでしょうか?

ホームページを運用するときは、ホームページで何の役割ができるのか?をきちんと把握して、
どの役割を求めていくのか?目的を明確にすることが大切です。

その際、自社の規模に合った適度な役割を決めることが大切です。
役割が増える=やらなければいけないことが増えることにつながるので、
過度に求めすぎないように注意してください。



 

この記事を書いた人



上級ウェブ解析士 水間 祐平

上級ウェブ解析士 水間 祐平
出身:千葉県千葉市
資格:上級ウェブ解析士・産業カウンセラー
趣味:映画鑑賞、スポーツ観戦、草野球

中小企業を専門に合計400サイト以上のホームページの運用・分析を担当。現在も常時100サイト以上のアクセス解析を行い、数値データから導き出す改善提案で、多くの成功事例を生み出している。また、企業のWeb・広報担当者向けにアクセス解析のセミナー研修を行っている。