こんにちは!ズマペンです。
最近、お客さまからSSLに対応してほしい!というご依頼が増えてきました。
httpのURLがhttpsに変わるやつです。
今回はSSL対応したあとに注意する点をお伝えします。
 
SSL対応

SSLって何!?という方は、↓この記事を読んでください。
https://www.sslcerts.jp/


注意①URLの正規化(リダイレクト)をする

URLの正規化とは、http、https、wwwのありなし、で同じホームページでもURLがバラバラな場合に、これらを統一させることを指します。
最近はSSLに対応すること=とセットになっているので、あまり気にしなくても良いです。

彩企画のアドレスは、https://www.aya-kikaku.work/に統一されていて、
httpでアクセスしても、wwwなしでアクセスしても↑のURLに自動でなるようにしています。

注意②混在コンテンツ

混合コンテンツとは、閲覧ページが安全なHTTPSで読み込まれているにもかかわらず、そのHTTPSページに含まれる画像、動画などが安全ではないHTTP接続で読み込まれている状態のことを指します。
つまりHTTPSのデータとHTTPのデータがごちゃ混ぜで、閲覧ページの安全が完全に保証されているとはいいがたい状態です。

Google chromeで見た時に、
URLが↓の状態になっていたら×です。

米Googleが10月3日(現地時間)、“混合コンテンツ(Mixed Content)”のデフォルトブロックを「Google Chrome」で進めていくと発表しました。
今後、混在コンテンツになっているホームページの場合、正しく表示されなくなってしまう可能性が高いのでご注意ください。

注意③Googleアナリティクスの設定も変えておく

最後に、SSLにしてhttpsのURLになったら、GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールの設定も変えておきましょう。
変えておかないと、正しくデータが取れなくなってしまう可能性があります。

①Googleサーチコンソールの変更箇所

 

②Googleアナリティクスの変更箇所:プロパティの設定

 

③Googleアナリティクスの変更箇所:サーチコンソールとの連携

 

④Googleアナリティクスの変更箇所:ビューの設定



 

まとめ

SSLは今後ホームページを運営していくうえで必須です。
対応方法を誤ったやり方で行わないように注意してくださいね。



 

この記事を書いた人



上級ウェブ解析士 水間 祐平

上級ウェブ解析士 水間 祐平
出身:千葉県千葉市
資格:上級ウェブ解析士・産業カウンセラー
趣味:映画鑑賞、スポーツ観戦、草野球

中小企業を専門に合計400サイト以上のホームページの運用・分析を担当。現在も常時100サイト以上のアクセス解析を行い、数値データから導き出す改善提案で、多くの成功事例を生み出している。また、企業のWeb・広報担当者向けにアクセス解析のセミナー研修を行っている。